英語にも「だいたい」とか「ぐらい」とか「~ぽい」とか、あいまいな表現で使用する単語があります。簡単に例を挙げてみましょう。ちょっとネイティブっぽい、それこそ「~ぽい」ですね。

1)-ish = ~ごろ、~ぽい

 Let's meet at 8-ish. →「エイトイッシュ」、8時ごろ

 I'll pick you up 6:30-ish. 「サーティーイッシュ」、6時半頃ごろ

 It's a bright yellowish color. → 黄色っぽい明るい色

 He's Bruce Willis-ish. → ブルース・ウィリスみたい(固有名詞の後に付けることもできます)

2)-like = ~ぽい

 His jacket is very teacher-like. → 先生っぽい。

 My daugther has a cat-like toy. → ネコみたいなおもちゃ

3)-type = ○○型の~、といった意味。機器類によく使われます。
 
 She has one of thosde new thin-type smartphone. → 薄型の

 I have an office-type computer. → オフィス型の
 
4)-style ~風の、といった意味。やや控えめ、デザインなどを表現するときに使われます。

 I want a millionaire-style home. → 億万長者風の

 He run a Rakuten-style website. → 楽天スタイルのウェブサイトを運営

 He's wearing a 70's-style shirt. → 70年代風の

20181003 Phromjai, Sukhumvit, Bangkok, Thailand-002
「単語を一つ添えるだけで表現が豊かになります」
日本語を話す英語の先生
フォーゲル(Reese Vogel)先生

 米国フロリダ州出身。1997年から3年ほど徳島市の中学校で英語指導、その後5年ほど東京都大田区の英会話スクールで主に小中学生に英語指導。その間に日本語を習得。タイ滞在11年、タイでも一貫して英語指導。