再びアクセントによる表現を思えてみましょう。相手の質問を正すとき、その単語にアクセントを置きます。当たり前といえば当たり前ですね。

A:So you've been collecting coins for 10 years...
B:Well, no, actually. I've been collecting stamps for 10 years.

A:So you've been drinking my beer mistake...
B:Well, no, actually. Pete's been drinking your beer by mistake.

A:So you've been relaxing in Prague since April...
B:Well, no, actually. I've been working in Prague since April.

 ちなみに、「no, actually」は直訳すると、「実際には」という意味です。日本語では「いえ、違います」という表現で、「no, really」と言いそうになるかも知れません。英語的には、例えば「coins」と「stamps」は明らかに別ものなので、「no, actually」の方が自然です。

20181003 Phromjai, Sukhumvit, Bangkok, Thailand-002
「写真、前回と同じカットですね」
日本語を話す英語の先生
フォーゲル(Reese Vogel)先生

 米国フロリダ州出身。1997年から3年ほど徳島市の中学校で英語指導、その後5年ほど東京都大田区の英会話スクールで主に小中学生に英語指導。その間に日本語を習得。タイ滞在11年、タイでも一貫して英語指導。