単語ひとつで大違い、知っているようで知らない表現をいくつか挙げてみましょう。

1)of」のあるなしで違ってしまいます。

 ● I know Harrison Ford. →「本人を知っている、面識がある」という意味に。
 ● I know of Harrison Ford. →「ハリソン・フォードという人の存在を知っている」という意味に。

2)still」か「only」か?

 ● It's still ten. → 「(まだまだ早い)まだ10時だよ」。
 ● It's only ten. →「(時間が経つのが遅い)まだ10時だよ」。

3)how」か「what」か?

 ● How do you think ? →「(主張や持論を聞くときの)あなたの考えは?」
 ● What do you think ? →「(もっと気軽に普通に)どう思う?」

4)me」と「you」で反対の意味に?

 ● “Nice to meet you”, “Me too” → おかしいです。
 ● “Nice to meet you”, “You too” → 正しいです。日本の方たちにとって不思議な表現のようです。

20181109-010
「一度覚えてしまえば、とても簡単です」
日本語を話す英語の先生
フォーゲル(Reese Vogel)先生

 米国フロリダ州出身。1997年から3年ほど徳島市の中学校で英語指導、その後5年ほど東京都大田区の英会話スクールで主に小中学生に英語指導。その間に日本語を習得。タイ滞在11年、タイでも一貫して英語指導。