タイももはや、日本食を食べたことがない、という人は少数派になってきたのではないでしょうか。それでも日本の人たちがタイ人に説明するとき、戸惑うことが多々あると思います。特にメン類ですね。

ラーメン:クウィッティオバミーが半々
 日本の人たちにとって同じ黄色のメンなので、バミーと説明しがちのようで実際に間違いではありませんが、クウィッティオと説明するタイ人も多くいます。でも一度でもラーメンを食べれば、その後にクウィッティオとかバミーとか呼ぶタイ人はほとんどいません。

うどん:クウィッティオ
 ラーメンの説明と矛盾するかも知れませんが、タイ人もやはりバミーは黄色いメンというイメージを持っていますので、うどんは白いのでクウィッティオになります。でもそれだけでは説明しきれないので、クウィッティオ・センヤイ太いメン)とか太さを説明することが多いですね。

そば:バミー
 これまた上の説明と矛盾しますが、黄色くもないし縮れてもいないですが、タイ人はバミーと説明することが多いですね。感覚的なもので、根拠はあまりありません。


20180523  Pimsiri Angkasit-002「素材というよりは見た目で、何となく」。

日本語を話すタイ語の先生
ピム(ピムスィリ・アンカシット)先生

 ソンクラー県ハジャイ出身。パッターニー県のソンクラー・ナカリン大学で4年間、神戸の日本語学校で2年間、それぞれ日本語を勉強。タイ語教師として4年。